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冷静さを保つための6つの秘訣とは?パニックにならないための対処法

      2016/05/06

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「何であんなことを言ってしまったのか」などと、後悔することってありますよね。冷静さを失ってしまうと、思ってもいないことを口走ってしまう可能性があります。または、判断ミスをしてしまって、大きな損害を受けることも少なくありません。

特に、ビジネスの世界では、冷静さを欠くことで命取りになることがあるわけです。ただ、人間ですから、ふとした瞬間にパニックになることはあるでしょう。だから、そういった時に、素早く精神を安定させるスキルを持つ必要があります。

ここでは、冷静さを保つための秘訣を紹介します。

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冷静さを失ってしまう理由とは?

予想外の事態が起きる

予想していなかったアクシデントなどが起きると、パニック状態に陥ってしまうことがあります。あらかじめ準備をしていれば対応できますが、そうでなければ何をすれば良いのか分からなくなるからですね。

これは、自然災害や事故などが良い例だと思います。東日本大震災が起きた時には、みんながパニックになりましたよね。津波がやってきたときに、逃げ遅れた人もかなり多いです。また、急に交通事故に巻き込まれた時などには、気が動転してしまう人が少なくありません。

人生は何が起きるか分かりませんから、あらゆる事態を想定しておく必要があるでしょう。

 

イライラする

嫌なことがあって頭に血が上っていると、興奮状態になってしまいます。だから、辛辣な暴言を吐いてしまったり、暴力を振るってしまう人がいますね。冷静に物事を判断できなくなるので、自分の感情のままに行動してしまうわけです。

怒りにまかせて、自暴自棄になってしまったことがある人は多いでしょう。スポーツの世界などでは、イライラして反則行為をしてしまう選手が多いです。通常ではありえない行動をしてしまうことがあるので、注意しなくてはいけません。

 

疲労が溜まる

長時間労働などで疲労が溜まると、集中力が切れてしまって判断力が低下する恐れがあります。冷静さを欠いてしまうので、小さなミスが増えてしまうわけです。人為的なミスで大事故が起きたケースなども多いですから、疲れを溜めこまないようにしましょう。

最近だと、ブラック企業などが社会問題となっていますが、仕事に追われて冷静さを失っている人が多いです。だから、辞めるという選択肢が思いつかずに、過労死まで追い詰められてしまうケースが少なくありません。

だから、ちゃんと体をリフレッシュさせて、疲労を回復させる必要があるでしょう。

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冷静さを保つための6つの方法

自分を小さな存在だと思う

パニックになって冷静さを失っていると感じたら、自分を小さな存在だと思うようにしましょう。たとえば、空を見上げて「この空に比べたら、自分はちっぽけな存在だ」と考えるわけです。そうすれば、自分を客観的に見ることができ、物事を冷静に見つめることができるでしょう。

このやり方はたくさんあって、宇宙について考えたり、自分を虫だと考えたりなど、色々な考え方ができると思います。大切なことは、一歩引いた状態から自分を客観的に見るということです。これができれば、いつでも冷静に判断することができると思います。

 

距離を置いてみる

仕事に追われたり、友達とケンカしたり、冷静さを失う状況に遭遇することがあると思います。そういった時には、物理的にその場から離れてしまうことが有効です。その場から離れることで、気持ちを切り替えて冷静に考えることができます。

「外に出て頭を冷やせ」とか「顔を洗え」といったアドバイスは、昔からありますよね。これらは有効な手段ですから、パニック状態になったら気分転換のために外に出るようにしましょう。少し時間を空けることができれば、フラットな状態で考え直すことができます。

 

飲食をする

何かを口に入れることで、冷静さを取り戻せることがあります。たとえば、ガムを噛むことで集中力がアップすると言われますが、噛むという動作によって余計な雑念を払うことができるわけですね。

特に、冷静になるためには、辛いものや苦いものなどの刺激物が有効です。だから、キムチや唐辛子、青汁などを口に入れると良いでしょう。舌が痺れるほどの刺激を与えることで、気持ちを切り替えることができるはずです。

 

大きな声を出す

イライラなどのうっぷんが溜まっているなら、大声を出すことで怒りを発散させることができます。カラオケなどで力いっぱい歌うことで、気分がスッキリしますよね。声を出せる場所は限られていますが、かなり有効な方法だと言えるでしょう。

ただ、声を出せる場所へ移動するだけでも、冷静さを取り戻すのに有効です。移動している間に気持ちを整理することができ、そして声を出すことで全てを発散することができます。だから、声を出せる場所が近くに無くても、時間をかけて移動することが大切ですね。

 

客観的に説明してみる

予定外のトラブルが起きた時などは、パニックになって冷静に考えられなくなってしまいます。何が起きているのかさえ把握できていないことが多いので、客観的な視点を持つことが大切です。そのために、状況を自分に対して説明してみましょう。

たとえば、以下のようになります。

  • プレゼンの準備をしていたら、プロジェクターが動作しない
  • 紙の資料を用意していないので、参加者が資料を見れない
  • あと30分で、プレゼンが始まってしまう

このように、無関係の第三者の視点から、自分に対して状況を説明するわけです。そうすれば、何が起きているのかを把握することができますよね。この状態だったら、「新しいプロジェクターを用意する」とか「紙の資料を印刷する」といった対策ができるでしょう。

パニックになっているだけだと、何も対処法が思いつきません。無駄に時間だけが過ぎて行ってしまうので、冷静になるためにも客観性を意識してください。

 

開き直ってみる

パニックになった時には、落ち着こうとすると余計に冷静さを失ってしまいます。だから、逆に開き直ってみるのも手段の一つです。例えば、商談中に相手が何を言っているのか分からなくなったら、「すいません。状況が呑み込めないのですが。」と正直に話してみるわけです。

そうすれば、分かりやすく説明してくれるかもしれません。そのまま話が進んでしまうと、余計に分からなくなります。なので、早めに申告して、詳しく説明を受けるのが良いでしょう。考えるための時間をもらったり、状況に合わせて対応してみてください。

 

以上、冷静さを取り戻すための方法を紹介しました。パニック状態のままで物事を進めると、取り返しのつかない事態となってしまいます。なので、これらを参考にして、常に冷静に考えることができるようにしましょう。

photo credit: 129. Insjö (66/365)

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