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プレゼンが上手くなるための練習法とは?説得力の高い話し方の秘訣について。

      2016/05/06

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社会人になると、仕事でプレゼンをする機会が増えますよね。学生であっても、ゼミなどの発表でプレゼンを行うことがあるはずです。その時に分かりやすく説明することができれば、自分の企画が採用されるかもしれません。

逆に、せっかくの良いアイデアであっても、プレゼンの仕方が悪ければ台無しとなってしまいます。ですから、自分が思いついたことを的確に伝える技術は、必ず身に付けるべきだと言えるわけですね。

ここでは、プレゼンの練習方法について解説をします。また、プレゼンで緊張してしまう人は、以下の記事が役に立つでしょう。

⇒聞き手を惹きつけるプレゼンのセオリー

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プレゼンが上手い人の特徴

情報を切り捨てる

分かりやすいプレゼンにするためには、余計な情報を省くということが大切です。詳しく伝えようと情報を詰め込み過ぎると、逆に分かりづらくなってしまいます。なので、情報の取捨選択をして、必要なことだけ手短にまとめるようにしてください。

プレゼンが下手な人ほど、話が長い傾向にあります。これは、自信が無いために、出来るだけ多くの情報を伝えようとするからですね。無駄な情報が多いと要点が薄くなってしまうので、気を付けるようにしましょう。

 

最初に全体像を伝える

本題へ入る前に、これから話す内容の全体像を伝えるようにします。そうしないと、聞き手は何の話なのか分からないので、理解度が落ちてしまいます。たとえば、以下のような感じです。

私が伝えたいことは3点です。
○と●と★の3つですね。
それでは、順に詳しく解説します。

このように説明されると、話の内容を整理しやすくなりますよ。聞き手としても心の準備ができますから、理解しやすいわけです。書籍などを読んでも、最初に目次が書かれていますよね。これも、全体像を理解してもらうためにあります。大切なことですから、覚えておいてください。

 

相手のメリットを伝える

自分の言いたいことだけを話すのでは、プレゼンは上手くいきません。商品の購入やアイデアの採用などを目指すわけですから、聞き手側のメリットを伝える必要があるわけです。たとえば、「この商品を使えば、あなたの暮らしは楽になります」「このアイデアなら、30%の経費削減が可能です」といったことです。

ちゃんとメリットが伝われば、あなたのプレゼンを受け入れてもらえるでしょう。実際のところ、聞き手は商品やアイデアには興味がありません。「どういったメリットがあるか」ということだけに、関心があるわけですね。なので、聞き手のニーズを満たすような主張を行いましょう。

 

図やグラフを用いる

プレゼン資料を作成するときには、文字だけの資料は止めてください。文字ばかり並んでいるだけで、大抵の人は読む気を無くしてしまいます。プレゼン上手な人は、図やグラフを多用して視覚的に情報を伝えます。

パワーポイントなどを使って、動きのあるアニメーションを多用しても良いですね。アップルのスティーブ・ジョブスは、プレゼンの際に資料の見せ方が上手いです。グラフィックを多用しているので、誰の目にも分かりやすい資料となっています。

資料では図やグラフで説明して、詳しい説明は口頭で補足するのが上手いプレゼンだと言えますね。

 

聴衆に参加させる

こちらが一方的に話すだけのプレゼンだと、聞き手は退屈してしまいます。ですから、何か質問をしたり、ワークショップを取り入れて、みんなが参加できる内容にしてください。そうすれば、寝てしまう人も少なくなるでしょう。

プレゼンが上手い人は、聴衆の興味を持続させることを意識します。最初は興味深く聞いてくれたとしても、人間の集中力は長続きしません。だから、こちらからアクションを加えていかないと、最後まで話を聞いてくれないわけです。

ですから、聴衆のモチベーションに、注目した方が良いですね。

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プレゼンが上手くなるための練習法

リハーサルを行う

資料を作成したら、本番と同じように予行演習を行いましょう。最初から最後まで、声を出してプレゼンをやってみるわけです。そうすると、色々なおかしな点に気付くと思います。説明不足で分かりにくい箇所や、説明がくどすぎる箇所などが見つかるでしょう。

こういった所を修正することで、プレゼンの完成度が高くなっていきます。また、リハーサルをやっておけば、本番で予期せぬトラブルが起きても臨機応変に対応できるはずです。だから、前日までに最低一回は、リハーサルを終えておいてください。

 

話術を磨く

説得力を高めるためには、自分の話術を磨くしかありません。話術というのは、話し方だけではなく、その人のオーラなども含みます。自分のすべてを演出することで、説得力の高い話し方をすることができるでしょう。

まず、周りからの信頼を集めるためには、「私はこの問題に対して精通しています」といった姿勢を見せなくてはいけません。なので、堂々とした態度で臨むようにしましょう。目線が下を向いて緊張している様子が分かってしまうと、一気に信頼性は下がります。なので、胸を張って堂々としていてください。

そして、相手の立場に立つといったことも必要ですね。そのために、聴衆が抱いている問題点を把握しておく必要があります。聴衆が共感する問題を示すことができれば、こちらの話に耳を傾けてくれるはずです。

さらに、分かりやすい伝え方をしなくてはいけません。図やグラフを使うのはもちろんですが、比喩や比較などを使って説明をしてください。そうすれば、子供にも理解できるような話し方が出来るでしょう。

これらの3つの話し方を意識すれば、自分の話術は一気に高くなります。リハーサルを行う時には、これを意識して練習してみてください。

 

ユーモアを身に付ける

堅い話をするよりも、ユーモアを加えて砕けた話にした方が聞き手の心を掴みやすいです。ただ、ユーモアと言っても、爆笑を取れということではありません。バリエーション豊かな話し方をすることで、聴衆の関心を集めることはできます。

たとえば、ネタの豊富さなどは重要ですね。若者から年配層まで、幅広い層に合わせたネタを用意しておくのが良いでしょう。難しい話を人気タレントなどで例えたりすると、興味深く聞いてもらえるはずです。

こういった話をするときには、「こんなことを言って変に思われないか?」などと考えないようにしてください。こういった意識があると、恐怖心が出てしまうので上手く話せなくなってしまいます。だから、思い切って何も考えずに話すのがコツですね。

 

聞く力を付ける

良いプレゼンとは、双方向であることが大切です。聴衆とコミュニケーションを図って、会話を盛り上げなくてはいけません。そのために、聞く力を身に付けるようにしましょう。たとえば、こちらから質問したのに、上手く話を引き出せなかったら盛り上がらないですよね。

なので、相槌やうなずきをして、相手を上手く乗せるようにしましょう。普段の会話から相手を気持ち良くさせることを意識すれば、自然と聞き上手になれるはずです。また、話し上手な人と会話をする習慣をつけることが大切だといえます。

 

落語を聞いてみる

上手い話し方の見本として、落語を聞くことは有効ですね。落語家さんは滑舌がハッキリしているので、非常に聞き取りやすいです。また、話の抑揚やリズムなども上手いので、長い話でも飽きることなく聞くことができます。

日頃から落語を聞いていれば、上手い話し方を身に付けることができるでしょう。実際に自分の会話を録音してみると、すごく下手なのに気付くと思います。なので、落語の話し方と比較してみて、ダメなところを修正していくと良いでしょう。

 

以上、プレゼン力を鍛えるための練習法を紹介しました。プレゼンが上手くなると、日常の会話も上達するはずです。コミュニケーション能力をアップさせることができますから、しっかりと練習をすると良いでしょう。

photo credit: Moran Cerf – PopTech 2012 – Camden Maine USA

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