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ポジティブになるための8つの方法。ポジティブシンキングのための思考とは?

      2016/06/14

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些細なことで悩んでしまって、落ち込むことってありますよね。全く悩みが無い人なんて、そんなに多くないでしょう。誰だって、テンションが下がってしまうことはあるはずです。でも、仕事をするうえでは、いちいち落ち込んでいたらキリがありません。

でも、日常生活を送る上では、ストレスがたくさんあります。忙しくて時間が無い人が多いですから、ゆっくりとリフレッシュすることもできません。だから、そういったストレスが溜まってしまって、慢性的に精神疲労が進んでしまうこともあるわけです。

なので、そういったことを防ぐためにも、ポジティブに考えて行動することが求められるわけです。余計なストレスを感じることがなくなれば、毎日を快適に過ごせるようになるでしょう。

ここでは、ポジティブになるための方法を紹介します。

脳科学の観点から見たポジティブの秘密

人によって、性格は千差万別です。なので、明るい性格の人もいれば、暗い性格の人もいますよね。そのため、何に対してもポジティブに考えられる人であったり、小さなことでクヨクヨしてしまうネガティブ思考の人などがいるわけです。

これは生まれ持った性格だから仕方ないと、思っている人が多いでしょう。しかし、こういった性格は、後天的に変えることができます。

実は、脳科学の分野において、明るい性格と暗い性格の人の違いが解明されています。

人間の脳には、「側坐核」と「扁桃体」という部位があり、この2つの働きのバランスによって人の性格が決まると言われています。

側坐核(そくざかく)

脳の中心部分にある神経細胞の集まりで、快楽などのポジティブなことに反応する。

扁桃体(へんとうたい)

側頭葉の内部にある神経細胞の集まりで、危険などのネガティブなことに反応する。

つまり、側坐核が優位に働く人はポジティブな性格となり、偏桃体が優位に働く人はネガティブな性格になりやすいということです。

もしあなたが、ネガティブな気持になっているのなら、偏桃体が活発に働いている可能性があるわけですね。

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では、どうやって側坐核と偏桃体の強さが決まるのかというと、「セロトニン運搬遺伝子」が影響しています。セロトニン運搬遺伝子とは、精神を安定させるセロトニンという脳内物質をコントロールする遺伝子です。

この遺伝子の働きが強い人ほど、ポジティブな思考になりやすいということです。

セロトニン運搬遺伝子は、楽しい時や嬉しい時などに活発に作用します。なので、普段から前向きな言動をしていることで、どんどんポジティブな考え方になっていきます。前向きに考えることで、ポジティブになれるという好循環を生み出すことができるわけです。

逆に、消極的な考え方の人は、ますますネガティブになっていきます。まずは考え方を変えない限り、性格を改善することはできません。ですから、無理にでもポジティブな思考をすることが大切ということですね。

といっても、どうすればポジティブになれるのか、分からない人も多いでしょう。なので、これからポジティブ思考になる秘訣を紹介していきます。

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ポジティブになるための8つの行動習慣

自分の弱点を知る

最初に、自分の弱点・欠点を理解することから、ポジティブシンキングは始まります。今の自分に足りないと思っていることや苦手だと思うことを、紙に書き出してみましょう。思い付く限り、すべて書き出してください。

それが出来たら、次に弱点をプラスに言い換えてみてください。たとえば、「集中力が無い」という弱点があったなら、「好奇心が旺盛」というプラス要素に言い換えることができます。「注意力が無い」という弱点は、「細かいことにこだわらない」というプラス要素となります。

このように、プラスに言い換えることで、自分に対する自信を持つことができます。

自分は変われると信じる

ポジティブな考え方をするためには、ネガティブ思考を頭から切り離す必要があります。そのためにも、自分自身は変わることが出来ると信じるようにしてください。上手くいかないことを外的な要因のせいにするのでなく、自分が変わればすべてを好転させることが出来ると信じるわけです。

自分次第で全てを変えることが出来ると信じることが出来れば、ポジティブシンキングを身に付けたも同然です。とにかく、思い込むことが重要ですね。

自分を好きになる

「好き」という感情は、最大のモチベーションとなります。自分自身を好きになることで、ネガティブな感情を排除することができ、やる気が湧いてくるようになります。自分の良い所を積極的に認めるようにしましょう。そうすることで、自分を好きになる第一歩となります。

そのためには、自分の悪いところも認めなくてはいけません。良いところも悪いところも含めて認めることで、自分を好きになることができます。

なので、「自分の弱点を知る」で紹介したように、自分の弱点や欠点は長所に言い換えるようにしましょう。

「問題」じゃなく、「解決」にフォーカスする

ネガティブな考え方に捉われている人は、問題そのものに意識が向いています。「なんでこうなってしまったんだろう?」「あのとき、こうしていれば・・」という、後悔ばかり考えてしまっているんですね。これだと、いつまでもマイナス思考から抜け出せません。

そうではなくて、解決型の思考をするようにしてください。「どうすれば、これを解決できるのか?」といった考え方ができれば、自然とポジティブな考え方が出来るようになります。

仕事でミスをしてしまったのであれば、「どうやって挽回しようか」「どうすれば同じミスをしないか」といった考え方をしてみましょう。

前向きな発想をする

ネガティブな思想が習慣化すると、不安や緊張をしやすくなってしまいます。なので、日頃から前向きな発想が出来るように、意識をする必要があります。

たとえば、仕事での商談の前に「失敗したらどうしよう」と考えるのではなくて、「絶対に契約を取る」という気持ちで臨みます。

そうすることで、気持ちが前に向きますから、不安を解消することにも繋がります。実際に、結果も変わってくるはずなので、これは意識するようにしましょう。

自分がちっぽけな存在だと知る

自分が思っている以上に、自分自身は小さな存在です。街を歩いたって見向きもされませんし、失敗したとしても気にも留められません。そもそも、存在自体が小さなものなんです。なので、ネガティブに考えても仕方がないんですね。

自意識過剰になって消極的になるのではなく、積極的に考えてみましょう。自分が小さな存在だと認識できれば、自然とリラックスして行動できるようになるはずです。

成功したかのように思い込む

頭の中のマイナス思考を払拭するために、ポジティブな思考で埋め尽くします。具体的には、「絶対にできる」「必ず成功する」といったイメージを、頭の中で膨らませます。

この時に、視覚的なイメージを作ると効果的です。自分自身が成功した映像を、頭の中でイメージしてみてください。そうすることで、プラスの感情がどんどん溢れてくるようになります。

プロのアスリートの人たちも、試合前に自分の成功をイメージするそうです。そうすることで、自分の力を鼓舞して最高のパフォーマンスを出すことができるわけですね。できる限り具体的なイメージを、頭の中で膨らませるようにしてください。

プラスの言葉を発する

プラス思考の言葉を、実際に口に出してみることも大切です。「大丈夫」とか「できる」とか、言葉に出して、自分に言い聞かせてみましょう。そうすることで、ポジティブな思考が頭の中に生まれるようになります。繰り返し何度も言うことが、すごく大切ですね。

ポジティブな人を観察してみると、前向きな言葉が多いことに気付くはずです。【言霊】といわれますが、言葉には魂が宿っています。なので、意識的にプラスの言葉を口に出すようにしてください。

毎日の言葉遣いを変えることで、ポジティブシンキングができるようになります。

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ネガティブな感情に負けそうになった時の6つの対処法

自分の目標を再確認する

自分自身が本当にやりたいことは何なのかを考えることで、ネガティブな気持ちを払しょくすることができます。

たとえば、大きな仕事を任されてプレッシャーを感じていても、「起業する夢のための経験になる」と思えばモチベーションが上がるでしょう。

将来の目標を明確にしておけば、道に迷った時の指針となります。何も考えずにダラダラ行動していては、マイナス思考で頭の中が埋め尽くされてしまうでしょう。

成功哲学の本などには、「自分の目標を紙に書いて持ち歩こう」などと書かれています。これも、常にポジティブな気持ちを保つためのものですね。ネガティブにならないためにも、自分の目標をいつも頭に入れておくようにしてください。

できることだけをやる

ネガティブな気持ちになってしまうと、自分に対する自信を失ってしまいます。そういった時に大きな仕事をすると、高い確率で失敗してしまうでしょう。なので、気持ちが後ろ向きになっているときには、小さく行動することが大切です。

具体的には、「自分のできることを確実にやる」ということですね。

確実にできることをやっていれば、小さな成功体験が積み重なることになります。小さな成功を繰り返すことで、自分の自信を取り戻すことができるでしょう。そうすれば、ネガティブな気持ちも消えてしまうはずです。

格闘技の世界などでも、負けた後の復帰戦では格下の相手と試合することが多いです。確実に勝てる“かませ犬”と試合することで、自分の自信を取り戻そうとします。

このように、「確実にできること」を繰り返すことで、ネガティブな気持ちを打ち消すようにしましょう。

成功を記録する

日々の生活の中で、上手くいったことや成功したことをメモとして記録していきましょう。そして、素直に自分を褒めてあげます。そうすれば、自分に自信を持つことが出来るキッカケとなるはずです。

もし、自信を失いそうになったとしても、成功の記録を見返すことで自信を取り戻すことが出来るようになります。これを積み重ねれば、自分を勇気づける武器となるはずです。小さなことでもいいですから、記録に残すようにしてください。

先ほどの「できることだけをやる」に通じる部分がありますが、いつでも成功体験を思い出せる状況を作ることが大切です。

思い込みを修正する

人は自分の思い込みだけで、どんどん悪い方に考えてしまいがちです。なので、その思い込みを解消することで、ネガティブ思考を改善することが出来るようになります。

もしも、不安になったり嫌なことがあったりしたら、それを紙に書き出します。そして、その時に自分が感じたことも、一緒に書き出してみましょう。

  • 不快なことが起きた時の状況
  • その時の感情

次に、その時の自分の感情が、正しかったのかどうかを精査していきます。「なぜ、そう思ったのか?」「別の考え方が出来ないか?」こういった思考をすることで、自分の思い込みを修正していくことが出来ます。

間違った思い込みを修正できれば、ポジティブに考えられるようになります。

自分の力が及ばないことは無視する

自分の力ではどうすることも出来ないことに対して、悩んでいる人は多いです。たとえば、提出した企画書が採用されるかどうかや新商品が売れるかどうかといったことです。企画書を提出した後は、自分の力ではどうすることもできません。新商品に関しても、売れるかどうかは客が決めることです。

なので、そんなことで悩んでもしょうがないんですね。ですから、自分が出来ることにだけ意識を集中させることが大切です。『人事を尽くして天命を待つ』と言いますが、やるだけのことをやったら、後は待つしかありません。余計な心配はしないようにしましょう。

リラックスする

心を落ち着かせることで、ポジティブな思考が生まれやすくなります。ゆっくりとお腹で呼吸をしながら、全身の力を抜いてみましょう。身体がリラックスできると、心も自然と落ち着くようになります。

肩に力が入って焦っていると、視野が狭くなってしまいがちです。自分の心に余裕がなくなってしまうので、マイナス思考になっていきます。そうならないためにも、リラックスして余裕を持つことが大切なんですね。

仕事を忘れて他のことを考えることで、気持ちが楽になっていくはずです。気持ちがネガティブになってしまったら、仕事を休んでゆっくりしてみてください。

ポジティブだけじゃ成功できない!行動に移すことが大切

プラス思考は万能の薬と思っている人が多いですが、そんなことはありません。ポジティブを意識しすぎると、逆に失敗の原因となるので注意が必要です。

よくあるケースとしては、ビジネス書を読んだり自己啓発セミナーに参加しただけで満足してしまうタイプですね。たしかに、本を読むと勉強した気持ちになりますし、セミナーに参加すればモチベーションがアップします。

でも、行動が伴わなければ、何の意味もありません。

ほとんどの人は、ポジティブになったとしても、行動に移すことがないわけです。それだと、ただの“楽観的なバカ”で終わってしまうでしょう。

なので、「どんな行動をしたのか」ということを重要視してみてください。

行動の計画を立てる

自分の目標を達成するためには、計画を立てることが大切です。ポジティブな気持ちになって行動に移せるように、具体的な行動計画を立てるようにしましょう。

手順としては、以下のようになります。

  1. 目標を設定する
  2. 起こりうる障害を想定する
  3. 障害を乗り越える対策を考える

たとえば、「宅建の資格を取得する」という目標を設定します。次に、「仕事が忙しくて勉強できない」という障害を想定します。そして、「最低でも1時間は参考書を眺める癖をつける」といった対策を考えるわけです。

このような計画を立てれば、必ず行動できるようになります。もしも行動できない状態になったら、また計画を立て直せばいいわけですね。

行動しなければ意味がありませんから、ポジティブなだけで満足しないようにしましょう。

ポジティブになるために役立つ本

ポジティブ・チェンジ

メンタリストのDaiGoさんによる本で、心理学と脳科学の観点からポジティブに生まれ変わるための方法が書かれています。

5週間で潜在意識を変えるためのトレーニングがあるので、その通りに実践すれば何らかの変化が実感できるはずです。

行動することを焦点に置いていますから、単なる自己啓発本ではありません。

「ポジティブ脳」のつかい方

脳科学者の茂木健一郎さんが書いた本で、最新の脳科学の観点からポジティブになる方法が紹介されています。

ネガティブな感情が襲ってきても、脳を切り替えることで感情をリセットできるそうです。脳をコントロールする方法を覚えれば、常に前向きな気持ちで生きることができるようになると思います。

以上、ポジティブになれる秘訣を紹介しました。いつでも前向きに考えて行動できるようにしておくことで、どんな状況下でもいい結果を生み出せるようになるでしょう。

日頃の考え方次第で変わってくるものですから、ポジティブシンキングをする癖をつけておくことをおススメします。前向きに考えられたら、人生が変わりますよ!

photo credit: Ant1_G ,freedesignfile.com

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