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リーダーシップ力を身に付ける方法。組織マネジメントの基礎を紹介

      2016/05/06

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仕事で組織を持っている場合やスポーツチームの監督などを行う場合、リーダーシップの能力が必要となります。組織の規模に関わらず、目標に向かってメンバーを導いていくスキルが、リーダーには求められるわけです。

ただ、リーダーシップという言葉は、非常に曖昧で定義が難しいですよね。部下たちも人間ですから、無理やり行動させようとしても思うように動いてくれません。自発的に行動してもらうためには、明確なビジョンと戦略が必要となります。

ここでは、リーダーとして組織を引っ張る方法をお伝えします。

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リーダーに求められる要素

問題の解決能力

リーダーとしての重要な仕事に、組織に起こった問題を解決するということがあります。壁にぶち当たってメンバーが混乱している状況で、率先して問題に立ち向かって組織をまとめないといけません。

時には、無理やりにチームをまとめて、一つの方向へ引っ張ることも必要かもしれません。部下にすべてを任せるのではなくて、自分から先頭に立って問題を解決する能力が必要となるわけです。なので、自分の犠牲を顧みない行動力が重要ですね。

 

目標への責任を持つ

リーダーとしては、誰よりも目標達成に責任を持っていないといけません。目標の達成へ向けて、部下の能力を見抜いて適切な仕事を割り振ることが大切です。偉そうに指示を出すだけではなくて、達成までのプロセス状況を随時確認する必要があります。

達成できなかった部下に対して厳しく叱りつける上司がいますが、それは適切に指導できなかった自分にも責任があると思わなくてはいけません。目標はチーム全体で達成するものですし、最終的な責任はリーダーが負うものです。なので、これを理解しておきましょう。

 

チーム全体を注意深く観察する

組織で目標を達成するためには、人が動かなくてはいけません。メンバーそれぞれの個性を生かして、協力し合って目標達成のために行動するわけですね。そのためには、メンバーの能力を正しく見極めて、適切な部門に配置する必要があります。

そのためには、常に全体を把握することが大切です。部下の努力をちゃんと確認して、評価してあげないといけません。正しく褒めて正しく叱るということが、何よりも大切なんですね。ちゃんと見ていることが部下に伝われば、高いモチベーションのまま行動してもらうことができます。

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リーダーとして部下をまとめるには?

目標へ向かって組織を引っ張るためには、正しいプロセスを知る必要があります。目標への道筋を明確にしなければ、メンバーは迷ってしまいます。以下のように考えれば、明確な道を示すことができるでしょう。

 

何のための目標なのか?(ミッション)

まず最初に、目標を達成する意義を明確に伝えます。それを達成することで、どれだけのメリットがあるのかということですね。企業としても、ビジョンにも繋がるものがあります。だから、「お客様に感動を与えたい」とか「業界に革命を起こしたい」といった大きなミッションを設定しましょう。

ここでメンバーからの共感が得られれば、組織の結束が高くなります。ミッションは、大きくて社会的な意義があるものが望ましいです。ですから、やりがいがってモチベーションが高くなるような、大きな目標を掲げるようにしてください。

 

具体的に何を目指すのか?

先ほどのミッションを、もっと具体的な方向へと向けます。具体的な数字で表した目標にするのが望ましいですね。たとえば、「今よりも売り上げを5倍にする」や「顧客数○○万件」といったことです。

明確な数字で表すことで、リアルな目標として実感が湧くようになります。大きすぎず小さすぎずの目標を設定するのがコツですね。あまりに大きな数字だと、達成をイメージできません。また、小さい目標だと簡単すぎてモチベーションが上がらないことがありますね。

なので、丁度良いバランスを見極めるようにしましょう。

 

どんな手段を使うのか?

ここでは、中期的な目標を設定します。上で設定した具体的な目標から、さらに細かく細分化したものですね。1~2年先の目標を設定するのが望ましいでしょう。なので、「年内に売上2倍」とか「半年後に顧客数○○件獲得」といったことです。

ここでも、大きすぎず小さすぎない目標が重要ですね。達成できるかギリギリのラインを見極めて、中期目標として設定してください。この目標を設定すれば、具体的にどんな行動が必要なのかが見えてくるはずです。

 

どのような手順で進むのか?

最後に、デイリーで行うべき行動を定めます。中期的な目標を達成するために、毎日どういった営業活動をするかということですね。たとえば、「テレアポを毎日100件する」とか、「新規営業を3倍にする」などです。

最終的なミッションを設定して、そこから逆算して一日の行動まで定めていきます。これをメンバーに認識させることで、目標に向かって迷わずに進んでいくことができるわけです。組織内で共有することが、何よりも大切ですね。

 

以上、リーダーシップの心得を紹介しました。メンバーとビジョンを共有することができれば、きっと目標を達成することができるでしょう。リーダーにおいて重要な素質だといえるので、日頃から心得るようにしてください。

photo credit: Atos International

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