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要領が悪い自分を変えるには?要領がいい人になるための7つの秘訣

      2017/02/02

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仕事場の同僚で、要領が悪い人は必ず1人くらいはいますよね。仕事を覚えられなかったり、行動が遅いなどといった人です。もしかすると、あなた自身が要領が悪いかもしれません。

  • 言われたことしかできない
  • 上司に自分を売り込むのが下手
  • すぐに物事を忘れてしまう
  • 小さなミスを連発する
  • テキパキ動くことができない

こういった人は、仕事の効率が非常に悪いので、思うような成果が出にくかったりします。仕事が遅いと周りに迷惑をかけてしまいますし、何よりも職場の雰囲気も悪くなってしまうでしょう。

しかし、悲観的にならないでください。

考え方を変えれば、要領の悪さもメリットと捉えることができます。

要領の悪さを生かすことで、自分を成長させることもできるわけです。また、コツさえ掴めばテキパキと仕事をこなすことができますから、悲観的にならないようにしましょう。

ここでは、要領よく仕事を進めるための方法を紹介します。

要領が悪い人ほど成長のチャンスが多い

要領が悪いことに、マイナスイメージを持っている人は多いでしょう。たしかに、仕事の効率が悪いために、普通の人よりも結果を出せなくなる可能性は高いです。でも、要領の悪さの中にもメリットはあります。

それは、失敗の数が多いために、成長のチャンスに恵まれていることです。

要領が悪ければ、通常よりも多くの失敗を経験するでしょう。何度も同じミスをするかもしれませんし、誰でもできることでも失敗するかもしれません。しかし、失敗から学ぶことができるので、成長できるチャンスも増えることになります。

また、一つのことに集中しやすいというメリットもあります。

複数のことを同時に進行することが苦手ですが、一つの仕事であれば驚異的な集中力を発揮する傾向にあるんですね。この性質を理解していれば、ある分野のスペシャリストになれる可能性があるでしょう。

自分の興味のある分野があるのなら、それを徹底的に追及してみてください。そうすれば、周りの人が及ばないほどの、圧倒的な専門家になれるかもしれません。

要領が悪い人でも、ゆっくりと時間をかければ一人前になることができます。むしろ、それを強みに変えて圧倒的なスキルを手に入れることも可能なので、自信を失う必要はないでしょう。

ただ、あまりに仕事ができないと周りに迷惑をかけることになるので、要領よく動けるコツを知っておかないといけません。以下で紹介していきますから、参考にしてみてください。

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要領が悪い人の特徴とは?

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無駄な動きが多い

要領が悪い人は、どうでもいい事に時間を使ってしまいます。

たとえば、プレゼンの準備をするときなどに、資料の見栄えを重視したりするわけです。プレゼンでは何を言うかが一番重要なのであって、資料は補足的なものにすぎません。

だから、資料作成に時間を取られてしまうことで、肝心のプレゼン内容が疎かになるということですね。時間を割くべきポイントを間違えてしまうために、うまく仕事を進められないわけです。

いつも同じやり方をしている

過去に上手くいった方法があると、いつまでもそのやり方に固執してしまいます。状況によって臨機応変な対応ができないために、非効率な仕事の進め方になってしまうわけですね。

たとえば、広範囲を絵具で塗るのであれば、細い筆よりも太い筆を使うべきでしょう。しかし、要領が悪い人は、細い筆を使ってしまいます。

馬鹿の一つ覚えのように頭が固いために、柔軟な発想ができません。

能力以上の仕事をしようとする

自分の能力を把握していないと、自分のキャパ以上の仕事を引き受けることになります。それだと、失敗する可能性が高いですし、満足のいく成果物を提出することもできないでしょう。だから、自分の能力を知ることが大切です。

頼まれたら断れない人も、こういったタイプですね。断ることで自分の評価が下がるのを恐れて、無理なことでも引き受けてしまいます。しかし、結果的に失敗してしまうので、上司からの評価を落とすことになるでしょう。

自分一人でやろうとする

要領が悪い人は、何でも自分だけで片付けようとします。でも、それで出来ることは、限られていますよね。人に頼めば簡単に終わらせることができるのに、それをやろうとしません。

プライドが高い人も、このような傾向があります。誰かに助けてもらうことを恥だと思っていると、結果的に失敗して自分が損をすることになるでしょう。

特に、社会ではチームワークが重要視されるので、個人主義の人は敬遠されてしまう可能性があります。

優先順位が分かっていない

重要なことを後回しにしてしまうと、最終的には仕事に追われることになります。目の前のことだけに気を取られている人は、優先順位が分からなくなってしまうわけですね。

難しいことは後回しにして、簡単なことから手を付けようとします。すると、難しい仕事ばかりが残ってしまうので、いつも仕事に振り回されるようになるでしょう。

なので、全体を俯瞰してタスク管理を行わないといけません。

デスク周りが汚い

デスクの上が本や資料で埋め尽くされていて、ほとんどスペースが無い人がいますよね。こういった人は、仕事の効率が圧倒的に悪くなってしまうでしょう。作業スペースが無くなりますし、重要な書類なども無くしやすくなってしまいます。

また、周りに物が多い時が散ってしまうために、脳が疲れやすくなるようです。そのため、仕事に集中できなくなります。

なので、机の上はできるだけ、何もない状態にしなくてはいけません。

机の整理整頓をするための6つの方法

いつも受け身の態勢である

自発的に仕事を探すのではなく、誰からの指示が無いと動かない人は、要領が悪いといえるでしょう。受け身の態勢でいるということは、自分のペースで行動できないということです。

相手のタイミングで仕事を始めて、相手の決めた時間で仕事を終わらせないといけません。いつも相手主導で動かないといけないので、自分の仕事にも影響が出てしまいます。

相手の都合に振り回されてしまいますから、時間に余裕を持てなくなるでしょう。

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要領のいい人間になるための7つの方法

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自分の能力やスキルを知る

自分の中で、出来ることと出来ないことを明確にしてください。そうすれば、どの作業にどれだけの時間が掛かるのかを予想する事ができます。そうすれば、具体的な作業スケジュールが立つので、仕事がしやすくなりますよね。

そして、出来ない仕事は受けないことも大切です。自分の限界を把握していれば、マイペースで仕事を進められます。なので、余計なプレッシャーが掛かることも無く、仕事に集中することができるわけです。

シンプルに考える

物事を難しく考えても、上手くいくことはありません。逆に、シンプルに分かりやすく考えることで、スムーズに作業を行うことができます。要領が悪い人は、先のことまで難しく考えすぎる傾向があるので、問題がさらに難しくなっているわけです。

ですから、自分が理解しやすいレベルまで単純にして、出来ることから始めるようにしましょう。簡単なことを忠実にこなすことで、ほとんどの仕事は出来るものです。重要なことですから、覚えておいてください。

目的を明確にする

手段と目的を混同してしまうと、途中で何のためにやっているのかが分からなくなります。だから、何が目的なのかを明確にしてください。

たとえば、電話でアポを取る仕事であれば、目的はアポを取ることです。電話の数を増やすのは、手段でしかないですね。

でも、電話の数に執着してしまう人がいます。これだと、全く意味がありませんから、何が目的なのかを把握することは重要だといえます。だから、作業ではなく結果にこだわって、仕事をするようにしましょう。

優先順位を付ける

複数ある作業の中で、何が一番重要なのかを考えましょう。そして、最も重要な仕事から終わらせるようにします。仕事の中には、今日中にやらなくても良いものもありますよね。なので、そういったものは後回しにするべきです。

それよりも、優先度の高い仕事から片づけることで、効率よく仕事を終わらせる事が出来るはずです。こうすれば、仕事に追われることもありませんから、要領良く仕事を進めることができます。

報連相を徹底する

上司に対して、自分の仕事の進捗状況を報告するようにしましょう。そうすれば、間違っている箇所を指摘してもらうことができますし、間に合わない状況ならヘルプの人員を回してもらえるかもしれません。

そして、仕事をしているアピールもできますから、報連相を徹底することは重要です。上司からしても、作業状況が分からないと不安になりますよね。だから、小さなことでも報告を欠かさないことで、円滑に作業を進めることができます。

人をうまく活用する

要領がいい人は、自分の時間を確保することが上手いです。本当に必要なことにだけ時間を使うので、最小の労力で結果を出すことができます。

そのために、自分でやらなくてもいい仕事は、積極的に他人に任せるようにしてください。すると、自分の手が空きますから、本当にやるべきことに集中することができるようになります。

仕事を他人に依頼するために、日頃からコミュニケーションを取っておく必要がありますね。十分な関係性ができていれば、仕事を頼んだとしても嫌な顔をされません。

関係性ができていないのに仕事を振ってしまうと、人使いが荒いと思われてしまうので注意してください。

完璧を目指さない

仕事のクオリティにこだわるのは良いことですが、完璧を目指してしまうとキリがありません。仕事の時間は限られているわけですから、完成度にこだわりすぎないようにしましょう。

仮に完璧な仕事ができたとしても、他の仕事の時間が無くなったら意味がないでしょう。100点満点を目指しても、他の仕事が疎かになったら本末転倒ですよね。

実は、要領がいい人は、80点くらいの仕事しかしません。コンスタントに80点を取れるようにしておけば、会社では十分な評価をしてもらえるわけです。

なので、完璧を目指すのを止めて、平均値を高める意識を持つようにしてください。

完璧主義をやめるための7つのコツとは?

要領よく仕事をするために役立つ本

頭がいい人の仕事が速くなる技術

ソフトバンクの孫正義社長のもとで、社長室長をしていた人が書いた本です。超一流のビジネスマンが行っている、要領のいい仕事術が紹介されています。

仕事を構造化することで、圧倒的に作業を速くすることができます。仕事を早く終わらせることができれば、資格取得の勉強をしたり、家族との時間を増やしたりできますよね。

いつも仕事に追われて時間が無い人には、ぜひ読んでもらいたい本です。

仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?

要領よく仕事をしている人が、裏で何をやっているのかを解説した本です。仕事前の事前準備を行うことで、圧倒的に仕事を早く終わらせることができるようになります。

残業を毎日やっている人や仕事に追われがちな人は、この本から得られることは多いはずです。75のコツが紹介されているので、自分に合ったものだけを選んで実践することができますよ。

以上、要領良く仕事を進める秘訣を紹介しました。

要領が悪くて困っている人は、参考になると思います。自分の能力を知って効率性を考えることで、要領よく仕事が出来るようになるはずです。なので、覚えておいてください。

photo credit: Martin GommelGeek at workdatabase plan

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