30代の転職で必要とされるスキルとは?

30代の転職で必要とされるスキルとは?

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多くの企業では、若手の上限を28歳としていることが多いです。なので、29歳以上は若手社員とみなされないということですね。若手の転職であれば、やる気や将来性などが評価されるポテンシャル採用などがあります。

 

しかし、30代以上の転職においては、即戦力が重視されるわけです。なので、専門的なスキルを持っていることが必須となります。そして、さらにライバルと差をつけるためには、プラスアルファで別のスキルを持っていることも重要です。

 

ここでは、30代の転職に有利となるスキルを紹介します。

 

企業に求められるスキルとは?

 

中途採用の現場では、即戦力が期待されています。なので、その業界に特化した専門スキルや知識を持っていることが条件です。たとえば、プログラミング技術や顧客管理能力、商材の知識などと言ったことですね。

 

そして、さらに自分に価値を付けるための能力として、以下のようなものがあると良いでしょう。

 

  • 論理的な思考力
  • 独自の発想力
  • 顧客思考

 

以上の3つの能力があれば、どんな業界でも活躍できる可能性が高いです。

 

論理的な思考力とは?

 

顧客が求める以上の価値を提供するためのスキルとして、論理的な思考力が挙げられます。特に、営業の場面で重要となるこのスキルは、相手のニーズを察知するためのヒアリング能力とニーズの解決案を導き出す問題解決力を総合したものです。

 

説得力のある提案をするために必須の能力なので、営業以外にも企画やマーケティング、コンサルティングの現場で役に立ちます。自社の利益などに偏った考えでなく、業界全体の優位性や将来性なども含まて考えることができるわけです。

 

論理力を身に付けるためには、根拠やデータをもとにして考えるクセを付けましょう。また、ロジックツリーなどを使って考えるようにすれば、日常の生活の中で論理的に考えることができますよ。

 

独自の発想力とは?

 

独自の発想と言えば、奇抜で斬新なアイデアだと思われがちです。しかし、ビジネスの現場で求められる発想力は、新たな枠組みを考え出す力のことです。既存のビジネススタイルに捉われることなく、新しい市場を生み出すような発想が求められています。

 

特に、最近だと携帯アプリなどが流行しているので、IT業界などで独自の発想力を持っている人材が必要とされています。今後は、コンテンツの需要がどんどん拡大していきますから、新しい発想ができる人は重宝されるでしょう。

 

独自の発想力を身に付けるためには、逆転の発想で考える習慣を付けたり、色々な情報を集めて自分なりに解釈したりといった癖をつけることが大切ですね。日常生活の中で意識をしていけば、柔軟な発想ができるようになるはずです。

 

顧客思考とは?

 

どんな業界であっても、グローバル化が進んでおり競争率が激しくなっています。そして、良い商品を作って提供するだけでは、勝ち残っていくのが難しくなってきました。なので、ワンランク上の顧客志向が求められています。

 

具体的には、顧客の潜在意識に眠っているニーズを読み取り、それを具現化するための思考力のことです。これは、顧客自身も気づいていないことが多いので、プロダクトアウト的な発想が必要となります。

 

これはどの業界でもいえることで、営業やコンサルティング、IT業界などにも共通することです。常に顧客になりきって考えることで、顧客が求めることが分かるようになっていくはずです。

 

 

 

以上、30代以上の転職で求められるスキルについて紹介しました。これらのスキルを磨くことを意識していれば、企業から必要とされる人材に近づくことができます。なので、毎日の生活の中で、意識をするようにしてください。


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