面接官が複数いるときの対処法

面接官が複数いるときの対処法

このエントリーをはてなブックマークに追加  

書類選考を通過すると、自己PRや志望動機、転職理由などを万全に考えて面接へ挑みますよね。しかし、面接室に入ると複数の面接官がいて、面食らってしまう場合があります。場の空気に飲まれてしまって、思うように話せないかもしれません。

 

なので、どんな場面でも対応できるように、しっかりとシュミレーションを行っておいてください。そして、複数の面接官の場合であれば、意識するべきことなどがあります。ちょっとしたコツがありますから、あらかじめ知っておきましょう。

 

ここでは、複数の面接官の対処法について紹介します。

 

力を持っているキーマンは誰か

 

面接官が複数いたとしても、その中で権力のある人は一人です。なので、その人にアピールをすることで、有利に面接を進めることができます。ですから、その見分け方を知るようにしてください。

 

役職や肩書き

 

力を持っていそうな肩書きがあれば、その人がキーマンです。社長なら当然ですが、取締役や部長など、偉そうな肩書きがあるかどうかをチェックしましょう。大抵は、最初の自己紹介の時に、簡単な役職の説明があります。なので、その段階で見分けるようにしてください。

 

 

席順で判断する

 

面接室に入ると、自分が上座に案内されるはずです。そして、その次席に座っている人がキーマンとなる可能性が高いです。なので、席に着いた段階で、面接官の力関係を見極めましょう。

 

どのように話すのか

 

面接官が複数いる場合は、全員に語りかけるように話します。自分がセミナー講師になったつもりで、全員の目をまんべんなく見るようにしてください。そして、自分が最も言いたいことをキーマンにぶつけるようにしましょう。

 

ただし、質問を受けた時は、質問者に対して回答するようにしてください。その人の顔をしっかりと見ないと、失礼になってしまいます。

 

キーマンが誰かを把握しているのであれば、基本的には普通の面接と変わりません。事前に準備をしてきた自己PRや志望動機、転職理由などを話しましょう。しっかりと筋の通った内容であれば、ちゃんと評価してもらえるはずです。

 

 

 

以上のように、面接官が複数いる場合は、最初の段階でキーマンを見つけてください。急な展開で舞い上がってしまう人もいるかもしれませんが、落ち着いて対応することで切り抜けることができるはずです。自分の思いをぶつけて、良い評価をもらえるようにしてください。


このエントリーをはてなブックマークに追加