面接当日に意識するべきチェックポイントとは?

面接当日に意識するべきチェックポイントとは?

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転職の面接へ行く時に、当日の朝はすごく緊張しますよね。前もって準備をしていたとしても、誰でも緊張してしまうと思います。そして、いざ会社へ向かうときにも、色々なトラブルに巻き込まれてしまうかもしれません。

 

なので、チェックするべきポイントを、しっかりと押さえるようにしてください。そうすれば、失敗を最小限することができます。

 

ここでは、面接へ行く時のチェックポイントを紹介します。

 

会社へ行く前にチェックすること

 

清潔感のある身だしなみをする

 

面接時には、とにかく清潔感が重要となります。スーツやシャツは、クリーニングに出しておくべきですし、靴もしっかりと磨いておきましょう。そして、派手すぎないことも重要です。スーツは、紺やグレーのものを着用し、シャツも柄ものを避けて白系にしてください。

 

あと、男性であれば髭をしっかり剃るべきですし、女性であれば薄めのメイクを心掛けましょう。

 

 

余裕をもって到着できるようにする

 

家を出るときには、時間的な余裕を持つようにしてください。会社の最寄駅には、1時間くらい前に着くのが良いでしょう。早すぎると思うかもしれませんが、直前に対策などができるので時間があった方が良いです。

 

また、会社への地図をプリントアウトしておきましょう。迷うことの無いように、ちゃんと準備をしておくことをおススメします。

 

 

近くの喫茶店へ入ってシュミレーションを行う

 

会社の最寄駅に着いたら、いったん会社の前まで行ってみましょう。直前に迷わないためにも、会社の場所を見ておくのは大切です。そして、近くの喫茶店へ入って、自己PRや志望動機、転職理由などを確認してください。

 

前日までに準備をしていても、当日になると話せないこともあります。なので、ギリギリの段階までシュミレーションしておくのが大切です。そして、約束の時間の5分前には、会社に入れるようにしましょう。

 

会社へ入ってからの注意点

 

最初の第一印象が大切

 

応募先企業へ入ると、面接官のいる部屋に通される場合と、自分が先に部屋に入って待つ場合とがあります。それぞれにマナーが異なりますから、覚えておくようにしてください。

 

【面接官のいる部屋に入る場合】
まずは、ドアを2回ノックします。
「どうぞ」と言われてから、部屋に入ります。

 

【先に部屋へ入って待つ場合】
部屋に案内されると、上座に座って待ちます。
そして、ドアをノックされたら、立ち上がって挨拶をします。

 

これは、社会人としてのマナーとなりますから、これが出来ないと第一印象は最悪となります。最初が肝心ですから、確実に行ってくださいね。

 

特に、面接は最初の5分で印象が決まってしまいます。なので、好感の持てる身だしなみや態度などを意識するようにしてください。面接の内容が良かったとしても、印象が悪いだけで評価は下がってしまいます。

 

 

面接中の話し方について

 

面接が始まってすぐは、誰でも緊張してしまうと思います。なので、世間話などをして緊張をほぐすようにしてください。面接官の方から緊張をほぐすように配慮してくれる場合がありますから、自然体で話せるように意識をしましょう。

 

さらに、面接中には、面接官の目を見て話すようにしてください。目を見ないと自信が無いと思われますし、信頼性も下がってしまいます。また、目をじっと見つめるのではなくて、相手の眉間や鼻の頭などを見るようにしましょう。

 

そして、大きな声でハキハキ話すことも大切です。声が小さいと、それだけで不利です。堂々とした態度で話すことで、説得力のある会話となります。

 

 

質問に対する答え方

 

最初に自己紹介や簡単な経歴を話しますが、出来るかぎり簡潔に伝えるようにしてください。冒頭から話が長いと、面接官も内容が整理しにくいです。なので、極力無駄な話は無くすように意識をします。

 

また、転職理由や志望動機を伝えるときには、前職の悪口などのネガティブな会話は避けるようにしてください。将来のキャリアに繋がるようなポジティブな理由を話すことで、評価を高めることができます。

 

他にも、入社後にどんな仕事がしたいかを聞かれますが、これは自分のスキルをどのように生かせるかを答えるようにしましょう。「私の○○の経験を生かせば、御社にメリットがありますよ」という言い回しですね。押し付けにならないように、注意して答えるようにしてください。

 

さらに、給与などの待遇面の交渉を行う時には、根拠を明示することが大切です。たとえば、給料アップを希望するのなら、その給料をもらえる理由を提示しないといけません。客観的に妥当な理由が無ければ、ただのワガママになるので注意してください。

 

 

質問は必ずする

 

面接官から「何か質問はありますか?」と言われたら、必ず質問をするようにしてください。実は、ここでの質問によって、応募者の意識の高さを見る面接官もいます。ここは最後のアピールタイムとなりますから、注意するようにしましょう。

 

なので、入社の意欲を示すような、質の高い質問を心掛ける必要があります。「面接でしてはいけない質問とは?」を参考にすると良いと思います。

 

 

退室時の印象も大切に

 

面接が終わって退室するときには、自分が部屋から出る場合と、相手がエレベータまで送ってくれる場合があります。これにもマナーがありますから、覚えておきましょう。

 

【自分が部屋から出る場合】
ドアを開けて退室し、閉めるときに相手の目を見てお辞儀を行う

 

【相手がエレベータまで送ってくれる場合】
エレベータのドアを閉めながら、相手の目を見てお辞儀をする

 

「終わり良ければすべて良し」という言葉があるように、去り際はすごく大切です。なので、ちゃんと礼儀正しく退室するようにしましょう。

 

 

 

以上、面接でチェックするべきポイントを紹介しました。当たり前のことですが、本番になると忘れてしまう人が多いです。なので、無意識にできるように、何度も頭に入れておくようにしましょう。必ず覚えておくようにしてください。


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