転職エージェントのデメリットについて

転職エージェントのデメリットとは?

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転職エージェントには、多くのメリットがあることは説明しました。

 

では、逆にデメリットはあるのでしょうか?

 

結論から言うと、もちろんデメリットは存在します。

 

すべてにおいて万能なものはありませんから、ある程度は仕方のないことです。

 

デメリットを知っておくことで、あらかじめ対処することもできますから、
これは覚えておくようにしてください。

 

 

エージェントの腕によって多くが決まってしまう

 

基本的に転職エージェントは、面接以外のすべての業務を代行してくれます。

 

自分でやることは、企業へ行って面接を受けることだけです。

 

余計な労力が減るので、すごくメリットが高いサービスですね。

 

 

しかし、裏を返せば、エージェントの能力次第で、決まる部分が多いということです。

 

能力の低いエージェントにあたってしまった場合、満足のいく活動ができない可能性があります。

 

  • 今後のキャリア設計の相談
  • 面接のスケジュール設定
  • 給料、待遇面での交渉

 

こういったことは、エージェントの能力にかなり左右されます。

 

だから、エージェントの立ち振る舞いはしっかりと観察するようにしてください。

 

もしも満足のいく動きをしてくれない場合は、別の担当に変えてもらうようにしましょう。

 

 

別に遠慮する必要はありません。

 

転職活動は、自分の人生が掛かっていることですから、そこはシビアになった方が良いですよ。

 

 

エージェントとの相性が悪いと成果が出にくい

 

エージェントとの相性を考えることも大切です。

 

自分が話しやすい人でないと、思うように考えが伝えられないですし相談もしづらいですよね。

 

こういったところは、意識してみるようにしてください。

 

 

また、エージェントの得意分野も異なるので注意が必要です。

 

例えば、あなたがプログラムの知識があって「C言語」が得意だったとします。

 

でも、エージェントにそういった知識が無ければ、適切な求人を紹介できません。

 

さらに、キャリア設計の相談についてもアドバイスが難しいですし、
給料や待遇の交渉も、満足には出来ないでしょう。

 

 

こういったデメリットもあるんですね。

 

ですから、エージェントと話してみて相性が合うかどうかや
自分の得意分野に対する知識があるかどうかを確認する必要があります。

 

どうしても無理であれば、担当を変えてみましょう。

 

 

自分と同じような能力の人が直接応募で来た場合、負ける可能性が高い

 

転職エージェントは、企業から手数料をもらって運営されています。

 

その手数料は成果報酬なんですが、採用が決まった人の初年度年収の3割程度が相場です。

 

つまり、年収が500万円に決まったとしたら、150万円の手数料が発生するわけです。

 

かなりの金額になることが分かりますね。

 

転職エージェントを利用した場合、企業はこれくらい払う必要があるわけです。

 

 

しかし、企業のHPなどからの直接応募だった場合、当然ですが手数料はかかりません。

 

 

なので、同時期に自分と同じような能力の人材が直接応募でくると、
かなりの確率で直接応募の人を採用するでしょう。

 

企業としては、150万円の経費が浮くわけですから。

 

 

こういったデメリットもあるので、覚えておくようにしましょう。

 

 

総合的に考えても、転職エージェントを活用した方が有利

 

色々とデメリットをお伝えしましたが、トータルで考えると
やはり転職エージェントを活用した方が良いと思います。

 

なぜなら、デメリットを補えるほどのメリットがあるから。

 

膨大な量の非公開求人は、個人レベルでは絶対に手に入りません。

 

さらに、採用されるためのサポートをプロがしっかりとしてくれる。

 

そういったサービスが、全部無料なわけです。

 

 

どう考えても、利用した方が良いに決まっています。

 

特に、仕事をしながらの転職活動であれば、負担はものすごく大きいです。

 

エージェントを効率よく活用することが、転職で成功する秘訣だと言えるでしょう。



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